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多職種による高度な支援を目指して~みゆきの里ヒューマンケア研修がスタート

2017年10月12日 カテゴリー:ライターUのみゆき探訪

10月6日、平成29年度みゆきの里ヒューマンケア研修が開催されました。

みゆきの里ヒューマンケア研修は、平成24年度からスタートして今年で6回目になります。「問題解決能力向上研修」「リーダーとしての認識の育成と行動の一貫性育成」など、その時々に即したテーマを設けて職員のスキルアップを目指すもので、今年度は「みゆきの里でLTAC心不全センターを浸透させるためには」がテーマ。参加者は、各施設の看護・介護、相談、栄養、事務など多職種のリーダーが対象となっており、11月25日まで計4回のスケジュールで行われます。

第1回目となる10月6日、まず前年度までの研修を振り返った後、それぞれのグループで自己紹介と「自分がヒーローだった時」を話すアイスブレイク(初対面同士が緊張を解きほぐし、コミュニケーションを取りやすい雰囲気を作る)を行いました。ここで緊張感がほぐれたのか、会場は一気に和やかなムードに。

その後、LTACの紹介VTRの視聴、西上院長の講義「医師として各部門・施設に求めるもの」、看護部のM主任、統合医療のY主任、リハビリのS理学療法士の講義を受講しました。次回以降は、これらの講義を受け、各部署の問題点の抽出、やるべきことをまとめたツール作成、発表に繋げていきます。最終的にはここでの学びをいかに各施設にフィードバックし、現場で生かすかが重要となります。

各部署の部署長もオブザーバーとして毎回出席します。みゆき園の中村施設長は「多くのスタッフは心臓についての知識がありません。この研修で心疾患についての理解を深め、ご利用者の異変にいち早く気付けるようになることが大切ですね」と話していました。

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研修には、参加者、登壇者、オブザーバーを含め約40名が参加します



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西上院長の講義は、多くのノーベル賞受賞者を輩出するマサチューセッツ工科大学(MIT)の10Principles(10の指針)に沿って“どんな人材が求められるか”という内容。受講者らは熱心に聞き入っていました



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ディスカッションは「カードを作成」→「多くのカードから似通ったものをいくつかのグループにまとめ、それぞれ見出しを付ける」→「図解化」→「叙述化」という4ステップからなるKJ法で行います