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「地域の伝統を活かした糖尿病食」レシピコンテストで、御幸病院の管理栄養士が独創賞を受賞

2018年2月2日 カテゴリー:ライターUのみゆき探訪, 御幸病院

1月12日~14日、京都にて開催された第21回日本病態栄養学会年次学術集会における「レシピコンテスト~地域の伝統を活かした糖尿病食~」で、御幸病院の井上真弥管理栄養士が独創賞を受賞しました。

コンテストには、全国から20施設が参加。それぞれの地域で受け継がれる伝統食を活かして糖尿病の方向けのレシピを作成するという内容で、御幸病院からは熊本名物の太平燕(タイピーエン)や座禅豆、当院で週に1度提供している命のスープなどを組み込んで、1日の総カロリーが1592㎉の献立を作成して応募しました。

会場では、各施設のレシピをもとに京都ホテルオークラのシェフが料理を作り、学会の評議員や管理栄養士らが試食・審査を行いました。

井上管理栄養士は「野菜や魚介がたっぷり入る太平燕は栄養価が豊富なうえ、麺に春雨を使うのでとてもヘルシーです。熊本では中華料理店などで必ず食べることができるソウルフードで、これを食べると昔の思い出話や『どこの店が美味しい』といった会話も弾み、食事の時間を楽しく過ごせることを発表してきました。コンテストに参加してみて、各地域の施設が特産品を使って血糖値が上がりにくい食品や食べ方の創意工夫をされているのを知り、いろんなやり方があるのだなと学ぶことが出来ました」と話していました。

井上管理栄養士、おめでとうございました!
以下に、コンテストに出品した太平燕のレシピをご紹介します。どうぞ作ってみてくださいね♪

〈材料〉1人分
緑豆春雨 30g
豚肩ロース小間肉 20g
海老 30g
イカ 20g
木耳 10g
椎茸 10g
玉ねぎ 20g
人参 10g
ネギ 0.2g
サラダ油 2g
鶏がらスープの素 3g
塩 0.2g
胡椒 0.1g
卵25g

〈作り方〉
①春雨は茹でてさまし、食べやすい長さにカットする。
②卵は茹で卵にし、皮を剥いて素揚げする。
③豚小間肉と野菜を、サラダ油を引いた鍋で炒める。ある程度火が通ったら水150cc を入れ煮立たせる。
④鶏がらスープの素、塩、胡椒で味を整える。
⑤茹でた春雨を入れ、味をなじませて器に盛る。
⑥素揚げした茹で卵を縦半分にカットし、盛りつける。

レシピコンテスト写真1 レシピコンテスト写真2