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第16回みゆきの里ボランティア交流会を開催しました

2017年11月22日 カテゴリー:ボランティア, ライターUのみゆき探訪

みゆきの里では、現在およそ500名の方がボランティアに登録され、患者さんやご利用者の日々の生活を支えてくださっています。このように日頃からお世話になっているボランティアの皆さんをお招きし、恒例の『みゆきの里ボランティア交流会』を開催しました。

会場となった和楽3階の会議室には、ボランティア団体・個人の代表約100名の皆様がご参加くださり、久しぶりの再会を喜ぶ姿も。艶やかな和服姿の方もおられ、終始華やかな雰囲気に包まれました。

交流会がスタートすると、みゆきの里の富島三貴会長と各施設代表者らが日頃の感謝とご挨拶を述べさせていただき、続いて御幸病院の心療内科専門医で日本認知症学会員でもある江頭洋祐医師が『高齢期のからだとこころの処方箋』と題した特別講演を行いました。

お待ちかねのお昼は、山本照幸総料理長監修の、命のスープ付き懐石弁当です。蓋を開けた途端、美しい設えに「きれいねえ」「とっても美味しそう」と喜んでくださる姿を見て、配膳する職員らも思わず顔をほころばせます。「今日の命のスープの具材は冬眠する前に栄養を蓄えた旬のアサリとほうれん草です。小さなお子さんや病人でもスーッと喉を通るように、ミキサーにかけてポタージュ仕立てにしてあります」。山本総料理長からお品書きと今日使った食材の栄養分について説明があると、皆さん熱心に聞き入っておられました。

それぞれのテーブルには各部署長が着席し、ボランティアの皆さんの日頃の活動についての話やご意見を伺いました。また、職員らも席を回り、「いつもありがとうございます」と感謝の気持ちをお伝えしました。

交流会への参加は今回で3回目だという男性は「料理がとても美味しいですね。残さずいただきましたよ」と笑顔で語っておられました。

ボランティアの皆様、本当にいつもありがとうございます。ご利用者も職員も、ボランティアさんの来里を心から楽しみにしております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

ボランティア交流会1

たくさんのボランティアの代表者さんにお越しいただきました



ボランティア交流会2

江頭医師の講演は、高齢者が食生活で気を付けたいことや日常でできる運動などの情報がたっぷり。最後に「気持ちの通じる主治医を見つけることが大事。世間話のひとつでもできるドクターを見つけてください」とメッセージを贈られました



ボランティア交流会3

おからコロッケや一文字グルグルと白木耳の酢味噌掛け、ローストビーフなど全13品の懐石弁当。喜んでいただきました(^^)



ボランティア交流会4

みゆきの里ボランティアセンター委員もひとりずつご挨拶

ボランティアさんとご利用者の橋渡し役。『みゆきの里ボランティアセンター委員』をご紹介します(Part2)

2017年10月15日 カテゴリー:ボランティア, ライターUのみゆき探訪

ぼたん園屋田様

屋田貴史  介護老人保健施設 ぼたん園 介護福祉士(さくら棟) /ぼたん園ボランティア委員から始めて15年になります。みゆきの里ボランティアセンターの活動は、各施設の動きが集約されているところがとてもいいと思います。今後は地域の活動に私たちがボランティアとして参加することも検討していきたいです。



田中さん

田中智彦  介護老人保健施設 ぼたん園 介護職(通所) /みゆきの里でボランティア活動に携わる職員は、ボランティアの方々と共に学び、共に成育し、「自分のできることを通じて自分自身を向上させたい」と、主体的に活動している者が多いように思います。私もぼたん園の花壇の手入れなど屋外の活動に参加し、交流を図っていきたいです。



村上さん

委員 村上良三 みゆき園 特別養護老人ホーム みゆき園 生活相談員 /ボランティアの方に来ていただいていることに感謝し、親切に対応するよう心がけています。みゆき園では洗濯物たたみ以外のボランティアさんが少なくなっている状況です。これからは、熊本市社会福祉協議会などの協力で、年間で新規の方5名を目標に、ボランティアさんの参加者を募ろうと思っています。



デイ佐藤

佐藤美智緒   特別養護老人ホーム みゆき園 介護福祉士(ディサービス) /みゆきの里はボランティア活動が盛んだと感じています。まだ拝命されたばかりなので、まずはみゆきの里ボランティアセンター委員会の仕組みをしっかり勉強し、色んな方と関わりながら、ボランティアの皆様が楽しく活動できるお手伝いができればと思っています。



東館澤辺様

澤辺勲 地域密着型養護老人ホーム みゆき東館 相談員兼ケアマネージャー /この9月に、みゆきの里ボランティアセンター委員に拝命されました。まだ始めたばかりで活動について良く分かっていませんが、これからしっかり勉強させていただき、皆さんと一緒に頑張っていきたいと思います。



ほがらか西浦様

西浦主悦(ちから)  グループホームほがらか 介護職 /洗濯物たたみ、傾聴、さくらほりきり、ペン習字、書道など多くのボランティアさんの活動があります。ご利用者が楽しみのひとつとしてボランテイアさんと一緒に集中して行われる姿を見て、認知症の予防にもなっていることを実感しました。ボランティアの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。ほがらかでは「ひまわりカフェ」「防災訓練」などへのご協力、いつもありがとうございます。



富貴苑岩本様

岩本佳代  軽費老人ホーム 富貴苑 生活支援員 /ボランティアの皆様には「みゆきの里」愛を感じます。認知症があるご入居者やご利用者にどのように接すればいいのか、どうしたら楽しんでいただけるか…ボランティアさんは一生懸命考えて接してらっしゃるんだなと日々感じ、感謝しております。今後は町内の集まりなどにも参加し、地域に向けたボランティア活動もやっていきたいと思っています。



ピオニー田口様

田口秀子 ケアハウス ピオニーガーデン 生活支援員 /ボランティア委員歴はみゆき園ディサービスで5年、ピオニーガーデンで3年目です。 みゆきの里のボランティアの皆様の活動により、入居者や利用者の方々の笑顔を引き出し、心の癒し・ゆとり・活力へと、繋がっていくのは本当に素晴らしいです。とても感謝しております。最近では、入居者とボランティアの方々との参画型ボランティアが増えています。これからも、入居者やご利用者の心の支えのボランテイア活動をお願いいたします。 私も、ボランティアの皆様が、お気軽にお声掛けが出来るセンター委員として頑張ります。

ボランティアさんとご利用者の橋渡し役。『みゆきの里ボランティアセンター委員』をご紹介します(Part1)

2017年10月14日 カテゴリー:ボランティア, ライターUのみゆき探訪

みゆきの里には現在500名を超えるボランティアさんが登録されており、各施設において毎日様々な活動で患者様・ご利用者の生活を支えていただいています。各施設野のボランティア委員を代表した『みゆきの里ボランティアセンター委員』は、ボランティアさんと患者様・ご利用者のニーズを把握し、スムーズな活動につなげられるよう、毎日頑張っております。2017年も後半になりましたが、センター委員のメンバー16名を2回にわたってご紹介します。いつでもお気軽にご相談・お声掛けください!

磯貝先生

顧問 磯貝雅裕      医療法人 御幸病院 医師(緩和ケア病棟)/ 人のためというより自分自身のためにボランティアをしたいと考え、みゆきの里ボランティアセンター委員歴は10年になります。みゆきの里のボランティアさんは歴史があるせいか、ご自身たちの中で文化を構築されており、大変洗練されているように感じます。私も無理することなくボランティアを続けていくことが目標です。



岩本さん

顧問 岩本幸代     医療法人 御幸病院 看護部長 /みゆきの里ボランティアセンター委員会の顧問として着任し、委員の方々の活動を見守っている状況です。『地域に根差したみゆきの里』を推進するうえにも、ボランティア委員の活動はとても重要です。



中原さん

センター長 中原玲子   医療法人 御幸病院 地域医療連携センター長 /ボランテイアセンター委員歴は1年の新人です。ボランテイアの方々の様々な活動を知るにつれ、皆様のみゆきの里への想いが、ご利用者の方々の心の寄りどころになっておられるのを痛感しております。「今後もずっとあなたと共に」をモットーにボランティア委員の活動を続けていきます。



西永さん

副センター長(地域担当)西永直美  医療法人 御幸病院 院長・医局秘書 /みゆきの里ボランティアセンター発足時から14年間委員を務めています。現在、約500名の方々がみゆきの里の各施設で多種多様な活動に携わっておられ、スタッフとご利用者の日常生活に『新風~涼風~清風~快風』をいただいていることに感謝です。我々も現在行っている地域清掃ボランティアに加え、地域に貢献できる活動を検討してまいります。



前田さん

前田康徳  医療法人 御幸病院 理学療法士(リハビリテーション) /みゆきの里ボランティアセンター委員歴は3年。委員活動を通じて、様々な部署と交流を深めることが出来ました。今後は地域のサロン活動(予防活動)や清掃活動などにも積極的に参加して、地域の皆様との交流を深めていけたらと思っています。



南1病棟藤田様

藤田美保 医療法人 御幸病院 看護師(緩和ケア病棟) /昨年初めてボランティア交流会に参加し、改めてたくさんの皆様が活動にご参加くださっていることを実感しました。患者様の療養・生活を支えてくださる大切な存在だと思います。病棟や病院に関わってくださるボランティアの方々とのコミュニケーションをしっかり取り、患者様の笑顔をたくさん見られるような関わり方をしていきたいと思います。



奥村さん

奥村満  医療法人 御幸病院 事務員(情報管理室) /みゆきの里ボランティアセンター委員歴10年です。みゆきの里にはいろんな種類のボランティアさんがいらっしゃるのが良い点だと思います。ボランティアさんに気持ちよく活動してもらえるよう、しっかりサポートしていきたいと思っています。



荒牧さん

荒牧裕子  サービス付高齢者住宅 サンシティハウス 介護福祉士 /みゆきの里ボランティアセンター委員になって3年経ちました。みゆきの里に来てくださっているボランティアの皆様の貢献度には頭が下がる思いです。現在、サンシティハウスでは傾聴のボランティアさんのみ活動いただいています。今後は、利用者がより快適な生活を送れるよう、他のボランテイアさんとの交流も計画できたらと思います。



 

 

高校生が、みゆきの里でボランティア体験

2017年8月19日 カテゴリー:ぼたん園, ボランティア, ライターUのみゆき探訪

お盆の連休に入ったばかりの8月11日・12日、熊本市内の高校生2名がボランティア活動のため、ぼたん園通所リハに来里。2日間にわたり、リハビリや介護の仕事を体験しました。

来里したのは、熊本県立西高等学校3年生の藤本咲さんと岡本彩代さんです。藤本さんは「将来は小学校の教師を目指しています。地域交流に興味があり、以前から高齢者の方々と触れ合ってみたいなと思っていました。うちは家族ぐるみで御幸病院にお世話になっているんですが、来院時にボランティア活動ができるということを教えてもらい、やってみたいとお願いしました。今日明日は、自分から積極的にご利用者の皆さんに声掛けをしてみたいと思っています」。岡本さんは看護師を目指しており、以前、他の病院でも患者さんの清拭や点滴のお手伝いなどのボランティア体験をしたそうです。「動作の前に必ず声掛けをし合うとか、落ちたものは全て新しくするとか、知らなかったことをたくさん勉強しました。今朝は血圧と体温を測るお手伝いをしたけど難しかった。明日はもっと手際よく上手にやってみたいです」と、意欲満々。高校3年生で進学予定のふたりは受験勉強も大変な時期ですが、3年生で部活を引退した今しかボランティアを経験できるチャンスはないと、自ら高校の先生に申し出てきたのだといいます。

両日とも通所リハのスタッフらのサポートのもと、体温と血圧の計測の手伝いやグループリハ体験、入浴後のドライヤーかけ、見守りなどを手伝ってもらいました。お茶の時間にエプロンをつけてお茶をついでまわる孫(ひ孫?)のようなふたりに、ご利用者の皆さんは満面の笑みを浮かべて「お茶がいつもより美味しか~」と、ご満悦の様子でした。

2日間のボランティア体験を終え、2人が感想を書いてくれたので一部を抜粋します。
■藤本さん「バリアフリーのトイレや電気治療器、お風呂など、施設が大変充実していることに驚きました。ご利用者の方にドライヤーをかける仕事を体験した時は熱くないか不安でしたが『ありがとう』と言ってもらえてほっとしたと同時に、改めて言葉で伝えることの大切さを学びました。2日間、たくさんの人と関わることができてとても楽しかったです」
■岡本さん「初日はとても緊張したが、皆さんが笑顔で話しかけてくださったので大変助けられました。スタッフの方々が色々な話題を作ってご利用者さんと話している姿を見て、コミュニケ―ションのとり方を学ぶことができました。自分もスタッフの皆さんのように目配り、気配り、心配りができる人間になれるよう頑張ります」。

藤本さん、岡本さん、ありがとうございました。またいつでもみゆきの里に遊びに来てくださいね!

ボランティア1

午前中はグループリハのお手伝い。ご利用者の前に出て足や手の運動をやったり、口腔体操をやったり、ちょっぴり緊張の面持ちでしたが大変上手にできました



お昼には配膳の手伝いも。「今日は山の日なので行事食です。どうぞ」と昼食を配る岡本さん。ご利用者も本当に嬉しそう!



ボランティア5

藤本さん、岡本さん、この経験を忘れずに、立派な先生と看護師さんになってください。将来どこかで一緒に仕事ができる日を心待ちにしています!

ボランティアと現場をよりよく繋ぐ存在に

2017年7月13日 カテゴリー:ぼたん園, ボランティア, ライターUのみゆき探訪

7月9日(日)、ウエルネススクエアー和楽3階の研修室ホールにて『平成29年度熊本市ボランティアコーディネーター養成研修会』が開催されました。これは、熊本市社会福祉協議会地域福祉推進課ボランティアセンターが主催するもので、市民の社会参加と継続的な活動を支援する専門的なボランティアコーディネーターを養成することを目的としています。研修会には、熊本市内の介護老人保健施設や病院、乳児院などから26団体・個人合わせて36名が参加しました。

午前中はNPO法人ミディエイト代表理事の今村晃章氏の講演『ボランティアマネジメントの基礎知識~ボランティア受け入れのポイントをつかむ~』を聴講しました。休憩をはさみ、午後は『ボランティアの継続的な活動を支援する取り組み』をテーマに、2施設の活動報告。フォレスト熊本の池田憲治アクティビティ推進室室長と、みゆきの里からぼたん園の屋田貴史介護主任が登壇しました。

音楽療法士でもある池田氏は、自身の東日本大震災や熊本地震での音楽ボランティア活動の実体験に触れつつ、ボランティアコーディネーターとしての視点からニーズに応じた支援の重要性と高度なマネジメント能力の必要性を提言。ボランティアする側、される側、社会の“三方良し”の実現に向けての仕組み作りを紹介しました。

屋田貴史介護主任は、ボランティア活動日誌や毎年開催するボランティア交流会などを紹介。ぼたん園の各フロアにボランティアコーディネーターを配置してボランティアさんと施設間の良好な関係を構築し、ボランティアさんが活動しやすい環境作りを行う日々の取り組みについて発表しました。発表後は、ファシリテーターとして進行役を務めた今村氏から「ルール作りはより効率的で効果的なサービス提供に繋がる。記録やデータをしっかり活用されており、説得力を感じると同時に非常に信頼性が高い。交流会などに経営陣が出席するのも素晴らしい」との感想をいただきました。

現在、みゆきの里ボランティアセンターに登録されているボランティアさんの数は535名。ボランティアコーディネーター数は30名です。今後もボランティアさんとご利用者お互いのニーズをしっかりと繋げていけるよう、ボランティアコーディネーター一同、邁進してまいります。

ボランティコーディネーター1

みゆきの里の屋田ボランティアコーディネーターが、ぼたん園の事例発表を行いました



ボランティアコーディネーター2

市内の病院や施設から36名が参加

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