• 理念
  • ご挨拶
  • 法人概要
  • お問い合せ
  • アクセスマップ

ブログ

ブログ

歌って笑って口腔ケア~ギターで歌おい!和楽で~

2017年4月29日 カテゴリー:ウェルネススクエアー和楽, ライターUのみゆき探訪

喋る、食べる、飲む、呼吸する。人間が生きるうえで重要な役割をはたす器官、「口」。加齢とともに顔の筋肉が衰えると口腔機能が低下して食事や会話が困難になり、寝たきりや認知症の発症を引き起こすことがあります。口周りの筋肉を鍛え、口腔機能を維持することは、健康寿命の延伸や認知症予防に大変効果的なのです。

そんな“口腔の健康”に役立てていただこうと、ギターの生演奏をバックに歌を楽しむイベントが和楽で開かれました。その名も『ギターで歌おい!和楽で』。ギター演奏を担当するのは、(社福)健成会の事務局長とプロのギタリストという2つの顔を持つ“せきどうえい”氏です。

イベントスタート時間の10時前には、続々と集まったみゆきの里のご利用者や近隣住民の皆様などで会場となった和楽3階会議室はぎっしり。せき氏が「生ギターで歌うなんてなかなかないですよ。歌えば喜びは2倍になります。さあ、皆で歌いましょう!」と促すと『火の国旅情』や『四季のうた』といった歌を熱唱する声が会場に響き始めました。さらに全員に85曲の歌のタイトルを配布したところ、懐メロから郷土曲まで幅広いジャンルの楽曲がどんどんリクエストされました。中にはステージに立って気持ちよく美声を披露された方も5名おられましたよ。まさに歌声喫茶!(Uは行ったことはないのですがイメージで…)

休憩時間には「今度はいつですか?」「次はオカリナを持ってきてもよかですか?」などのお尋ねがあり、その場で次の開催日(5月16日、6月20日)が決定しました。

今後もチラシやポスターで告知しますが、ぜひ参加されたいという方はお早めに和楽までお問い合わせください(TEL096-370-2244 参加費500円〈お茶、コーヒー付。みゆきの里ご入所の方は300円〉)。次回もたくさんのご来場をお待ちしています。大きく口を開けて楽しく歌って、皆で健康になりましょう♪♪♪

ギター和楽写真1

皆様に見やすいよう、スクリーンを2面用意して歌詞を大きく映し出しました。写真は、冒頭で「熊本地震を忘れず、今後の防災に役立てるために」と、熊本地震当時の記録写真を見ているところ



ギター和楽写真2

喉がかれると歌も歌えませんよね。コーヒーやお茶を準備し、自由に飲んでいただきました



ギター和楽写真3

軽快なトークと華麗なギターで場を盛り上げるせきどうえい氏



 

春のドライブ~イチゴ狩り♪

2017年4月26日 カテゴリー:富貴苑

きょうは、春の日帰り旅行第一弾!

熊本ホテルエミナースにてイチゴ狩り!

itigo6 itigo4 itigo5 itigo3 itigo2 itigo
60分一本勝負で食べまくります!!

3種類のイチゴを食べ比べ。甘い!おいしい!

生憎の雨でしたが、ハウスなので安心。

歩行器を押してもイチゴ狩りが楽しめ、胸ほどの高さに生っているのでとりやすい。

 

itigo7
お土産、ご購入でーす。

自分で取ったイチゴは更に美味しいはず。

 

その後、ホテルのレストランで昼食。

イチゴをたくさん食べたから・・・ご飯は、ねぇ?

別腹です!

itigo8 itigo9 itigo10
食べて食べて食べまくって、大満足の春のドライブでした。

 

お土産選びも楽しいですよね

itigo11
 

 

第二弾は5月に○○へ行きます!

みゆきの里スタッフ紹介vol.14ぼたん園介護福祉士 西村光二さん

2017年4月26日 カテゴリー:ライターUのみゆき探訪

お久しぶりのスタッフ紹介です!今回は、長身で引き締まった肢体が印象的な“走る介護福祉士”西村光二さんをご紹介します。

西村さんは熊本市出身。高校を卒業後、飴職人などの仕事を経て、介護の仕事に転職して7年目になります。「もともと体が丈夫な方。それを活かして人の役に立つ仕事ができないかと色々考えているうちに、国家資格が取れる介護福祉士に興味がわきました」。老健施設で経験を積みながら勉強に励み、3年前、国家試験に見事合格。ぼたん園には去年の2月に入職しました。「トレーニング中によくみゆきの里の前を通っていて、こんな景色がいい場所で働けたらいいなあと気になっていたんです」。トレーニング――。それは、西村さんの現在の生きがいともいえるトレイルランニングの練習のことです。

森や山の中の未舗装の道を駆け抜けるスポーツ、トレイルランニング(通称トレラン)。走ることに特に興味はなかった西村さんですが、34歳の時に軽い気持ちで第1回熊本城マラソンに初挑戦したところ、フルマラソン3時間47分という好成績。その後、阿蘇カルデラスーパーマラソンで100㎞完走を果たし、ランナー魂に火が付きました。2回目のフルマラソンではサブスリー(3時間を切る)を達成。現在はランニングチーム『RISE熊本』に所属し、県内外のフルマラソンや100マイル(160㎞)の長距離を走るトレランのウルトラランナーとして活躍しています。

日課は15~20㎞のランニングで、月に400~500㎞を走り込みます。仕事が忙しい時はトレーニングとの折り合いが難しくなりますが、職場の同僚らは西村さんが走ることにとても協力的なのだそうです。「いつも応援してくれるぼたん園の皆には、ただただ感謝のひとことです」。ご利用者も「私の代わりに頑張って走ってね」、「足すごいね。触らせて」と声をかけてくれるのだとか。「走りが良くなると仕事も良くなり、私生活も良くなる。走ることで自分を取り巻く様々なことに感謝の気持ちを持てるようになりました」。自分が感じる喜びや感謝を未来につなげたいという西村さんは、「速く走ることだけが重要ではない。運動や食事の指導で皆の健康のサポートができたら」と、現在、健康運動実践指導者の資格を取得中です。

来月5月には、阿蘇復興の一環として初開催される阿蘇ラウンドトレイル2017に参加の予定。「30歳過ぎて打ち込めるものができたことは本当に幸せ」と颯爽とした笑顔で語ってくれました。

西村光二さん写真1

ご利用者と談笑する西村さん。「今は仕事もトレーニングも楽しくて仕方ない」



西村光二さん写真2

去年、富士山で行われたウルトラトレイル・マウントフジにて。制限時間42時間、3日をかけて走る過酷なレースです。「『もう崖から飛び降りたい』と思うほどしんどいけど、ゴールした時の達成感は半端ないんです」。

ボランティアの皆様とタッグを組んで頑張ります!~みゆきの里ボランティアセンター~

2017年4月25日 カテゴリー:ボランティア, ライターUのみゆき探訪

みゆきの里では、創立当時からボランティア活動が盛んに行われています。現在のボランティア登録数は500名を超え、車椅子の補助や傾聴などご利用者の生活援助から、踊りや紙芝居といったイベント活動まで、様々な分野で活躍していただいています。

みゆきの里ボランティアセンターは、ご利用者や地域の方々のニーズを集約してボランティアさんとの橋渡し役を担うセンターとして平成15年に発足。ボランティア研修や職員のボランティア受け入れ研修などを行い、円滑な活動をサポートしています。

4月10日に開催したボランティアセンター委員会では、新年度ということで里内の各施設から新たに加入した4名の新センター委員も参加。平成29年度活動計画や、ボランティアの申し込み状況などついて意見が交わされました。

今年度は、顧問の磯貝医師と岩本看護部長、中原みゆきの里ボランティアセンター長、西永副センター長をはじめ、全16名で活動してまいります。

ボランティアセンター写真1

リハビリテーションボランティア(リーボ〈Re-vo〉)、認知症対策ボランティア(デーボ〈De-vo〉の活動報告などもありました



ボランティアセンター写真2

この日の委員会に出席したセンター委員。頑張ってまいりますのでよろしくお願いいたします!



ボランティアセンター委員写真3
ボランティアセンター委員写真4

本日4月25日は、早朝より地域の清掃活動を行いました。ボランティアの皆様にお任せするだけでなく自分たちでもできる地域貢献を、ということで年に4回行っています。

働く意欲のある高齢者や未経験者を雇用―介護アシスタント―

2017年4月21日 カテゴリー:ライターUのみゆき探訪

熊本県は、この度、高齢者施設における介護人材確保を目的としたモデル事業『介護アシスタント育成事業』を導入しました。これは、介護職員が専門性の高いケアに専念する環境を作るため、掃除やベッドメイクなど補助的な作業を担当してくれる高齢者や未経験者を雇用するというものです。

みゆきの里でも、ぼたん園がこの事業に参加。介護アシスタント第1号として、昨年12月にみゆきHolistic Lifeプロモーション(MHLP)第一期後期卒業生の冨山さんを採用しました(MHLPについてはこちらを参照→ http://miyukinosato.or.jp/blog/4613 )。冨山さんは現在、1日4時間、週3回勤務。主にシーツ交換、食事の後片付け、コップやエプロンの洗浄などを担当しています。

冨山さんは60歳で仕事を辞め、定年を迎えた夫と2人暮らし。和楽のフィットネスに定期的に訪れていたことからMHLPの開講を知り、面白そうだと参加したのだといいます。「MHLPでの吉田先生の講義は素晴らしく、学生に戻ったような感覚で夢中になって受講しました。ヨガ、食事など様々なテーマがありましたが、一番学んだのは心の持ち方ですね。“自らが健康になり、周りを健康にし、地域に還元しましょう”という話が印象に残っています」。講座を修了するころには「これから何十年も生きられるわけじゃない。健康なうちに何かしないときっと後悔する」という思いがむくむくと湧き上がりました。講義最後の日の終了際、ぼたん園の担当者が介護アシスタント募集の説明を行いました。「これだ!と思いました。経験不問でしたし、本格的な介護職でなくアシスタントなのでお手伝い感覚でできるんじゃないかなと迷わず応募しました」。

介護アシスタントを始めて4ヶ月。以前と比べ、生活リズムにハリが出て毎日がとても充実していると冨山さんは微笑みます。「ご利用者さんに『ありがとう』と声をかけていただけるのはやっぱり嬉しいものです。忙しくされている職員さんの代わりに何気ないお話に耳を傾けることもありますね」。仕事が終わると、和楽2階にあるフィットネスに直行。ランニングマシンで1時間ほど汗を流し、1階の温泉に入るのが今一番の楽しみなのだそう。

冨山さんのように働くことに意欲的なパワフルな高齢者や子育て中の方などの力を借りることで、介護職員がより個別性のある質の高いケアを提供できるようになります。「働きたい」と「働いてほしい」をうまくマッチングさせることで、これからの介護現場のより良い在り方が見えてくるのではないでしょうか。

介護アシスタント冨山さん写真

「私くらいの年齢になると、何かしたいと考えている人は多いんです。でもなかなかその最初の一歩が踏み出せないでいる。その一歩を後押ししてもらえたのがMHLPだったなと思います」と話す冨山さん

« 前のページ