御幸病院の統合医療
長尾名誉院長インタビュー
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御幸病院における統合医療について、長尾名誉院長が説明する
インタビュー動画です。最初の10秒は無音ですので、ご注意ください。
(5分26秒)
統合医療の適応等
● 便秘や肥満でお悩みの方、健康的にやせたい方、むくみを取りたい方
● 眼・耳や足腰の衰え、もの忘れなどを少しでも軽減して元気に過ごしたい方
● 虚弱・冷えなどの体質を改善したい方、体力をつけたい方
● 現代西洋医学の検査では異常がないのに、不快な症状がある方
● たくさんの薬を併用している方、現代西洋医学の副作用が気になる方
● 現代西洋医学では治りにくい病気(末期がん、慢性疲労症候群、心身症など)の症状への
  対策をしたい方
● 統合医療による治療の可能性について知りたい方、統合医療的な視点でセカンド・オピニオンが
  ほしい方
● サプリメントやアロマテラピーについて相談したい方
 鍼灸治療の効果は、WHO(世界保健機関)が下記疾患について認めています。鍼灸では、体の凝りや痛みだけではなく、不定愁訴(※)や未病(※)、内科的疾患、健康づくりなど幅広く対応できます。

 ※ いずれも検査では異常がないのに、何らかの症状がある状態
【神経系疾患】
神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・ノイローゼ・ヒステリー

【運動器系疾患】
関節炎・リウマチ・頸肩腕症候群・頸椎捻挫後遺症・五十肩・腱鞘炎・腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)

【循環器系疾患】
心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ

【呼吸器系疾患】
気管支炎・喘息・風邪および予防

【消化器系疾患】
胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾

【代謝内分泌系疾患】
バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血

【生殖・泌尿器系疾患】
膀胱炎・尿道炎・性器脳障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎

【婦人科系疾患】
更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊

【耳鼻咽喉科系疾患】
中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽頭喉炎・扁桃炎

【眼科系疾患】
眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい

【小児科疾患】
小児神経症(夜泣き・かんむし・夜驚・消化不良・偏食・食欲不振・不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善
 漢方薬は、原則としては、あらゆる病気や症状に幅広く用いることが可能です。体の調子を緩やかかつ根本的に整えることで、病気の改善や症状が治まることがみられます。

 しかし、すべてを漢方や鍼灸だけで対応するのではありません。現代西洋医学を基本に、緊急性や確実性、経済性などを考えながら、漢方薬を最適に組み合わせます。
・複数の病態が混在し、多剤服用を余儀なくされている場合
・現代西洋医学による治療が、その副作用などで難しい場合
・病気や症状の原因がわからない場合

※漢方薬よりも現代西洋医学を優先すべき場合

・現代西洋医学による治療効果が安全かつ確実に期待できる場合
・緊急性が高い場合(急性腎不全、急性心筋梗塞など)
・ただちに手術を必要とする場合
・便秘、肥満
・頭痛、肩こり、三叉神経症、顔面神経症、その他自覚症状を主とする痛みや凝り
・疲れやすい、全身倦怠感、不眠、食欲不振など虚弱体質によるさまざまな体の不調や体力低下
・加齢にともなう種々の症状
・アレルギー疾患(アトピー性皮膚炎、喘息、花粉症など)
・心身症、不定愁訴、神経症など
・冷え性、月経不順など女性特有の悩み
・長期治療が必要な病気のコントロール
・現代医学の薬の副作用の軽減
 漢方薬と鍼灸の選択や組み合わせについては、病気の種類や体の状態、さらには、みなさまが通院可能な頻度などにもよるので、一概には言えませんが、一般には以下のような傾向があります。

・薬が飲めない方には、鍼灸が向いています。
・漢方と鍼灸の併用で、現在服用されている薬の減量が期待できます。
・いくつかの療法を併用し統合する方が、治療効果が上がることが期待できます。
 例えば、鍼灸の効果は治療の最初のうちは一両日であることが多いので、漢方薬を加えた方が効果を
 持続できます。
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