Case.01
医療の現場で
眠れないという患者さん、それぞれの状況に合わせた活用で「落ち着く」「夜中目が覚めてもすぐに眠れた」「気づいたら朝だった」と喜ばれることも。
医療機関に併設されたNARD JAPAN 認定校のみゆきカレッジなら
医療の現場でも活躍できるアロマのプロに!
限定10名様期間限定11/30まで!
眠れないという患者さん、それぞれの状況に合わせた活用で「落ち着く」「夜中目が覚めてもすぐに眠れた」「気づいたら朝だった」と喜ばれることも。
病棟を歩き回り、浮腫んで重たくなった足をその日のうちにケアし、心地よい香りと成分で心身ともにリセット。腰痛、頭痛などにも活用できます。
子どもたちが熱が出たときには、免疫サポートと症状緩和に対して即席アロマジェル作成し、リンパ節が多い部位に塗布して回復をサポート。
足の皮膚トラブルがある患者さんに、スタッフが継続的に交代でアロマ足浴を実施し、数か月後には皮膚がなめらかに。
オムツ交換用の台車にアロマスプレーを持ち歩き、オムツ交換前後の消臭に活用。少しでも気持ちよく快適な生活ができる空間づくりに。
※講座の時期により
いずれかの講師が担当いたします。
津々見 知里
Chisato Tsutsumi
臨床看護師歴14年。熊本大学病院で集中治療室、緩和ケア病棟、肝臓移植外科、心臓血管外科、循環器内科などの病棟を経験。2児の母でもあり、子育てを通して自分と向き合い、「自分らしく生きること」の大切さ、愛しい人と笑顔で過ごすためにも「自分自身も大切にすること」を痛感した。『医療従事者や子育て中の方、保険、介護に従事する人』など誰かにエネルギーを注ぐ方こそ、自分自身も大切にしながら、溢れるエネルギーで目の前の方にエネルギーを分け与えてほしいという想いを強く抱くようになり、心も体もエネルギー補給できる場所としてアロマサロンを開業。アロマリンパドレナージュや心を整えるノート術などで心や体の『平穏』を取り戻すケアを行っている。
安部 文
Fumi Abe
23年間、理学療法士として病院や訪問看護ステーションに勤務。
もともと人工の香りが苦手で生活用品は無香料のものを選んで使っていたが、天然の香りの心地よさを知り、日常使用するものをほとんど自分で作るようになっていく。
しかし自身がアレルギー体質であることから、アロマテラピーを実践していく中で思わぬ反応が出ることを身をもって経験。そこで体から不要な物を排出することが得意なクレイセラピーも学び、より安心してアロマテラピーを楽しめるようになる。
現在は訪問看護ステーションでリハビリテーションの専門家としてだけではなく、生活を支えるという視点で多事業所・多職種と連携し業務を行う。
さらに浮腫や脳血管障害後遺症などに悩むご利用者に対してアロマテラピーを実践し、在宅生活が快適に過ごせるよう支援している。
これまでたくさんの医療従事者の方に
受講いただきました♪
Yさん(介護施設職員)
アロマを推進している施設で働いていますが、どうしてこの精油を使いたいのか化学的に根拠を言えるようになったので、上司へのプレゼンもしやすくなりました!
Aさん(介護施設職員)
アロマのことなら・・。と自分に聞いてくださる機会が増え、職場でのモチベーションアップにつながっています♪
Tさん(介護施設職員)
精油を使った足浴やハンドトリートメントを取り入れる機会が増えた。また、精油を使っていない時よりも、『こんなにしてもらって嬉しい』というお声を多く聞くことが増えた。
置いて香らせるだけではなく、アロマの品質によっては、日々のあらゆるケアに活かせます。
アロマの知識と、安全が確認できるアロマが手元にあれば、日々の健康管理に役立てることができます。
みゆきカレッジだからこそできる環境の中で1人1人の心と体のバランスを整えるために、
精油の持つ素晴らしい力を学び、正しく安全に活用するアロマケアを学んでみませんか。
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