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リハビリとケアの協働でよりよいチーム医療を

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10月19日(木曜日)~21日(土曜日)まで久留米シティプラザで開催された「リハビリテーション・ケア合同研究大会久留米2017」に、みゆきの里PT(理学療法士)が参加してまいりました。今大会のテーマは“美しくリハの縦糸 ケアの横糸”。自らの専門性に誇りを持ちながらも協働して目標をめざすチーム医療の理念を再認識しようという思いが込められています。

毎年、全国から医師や看護師、リハビリ、介護福祉士、社会福祉士などのリハビリとケアに携わる職種が参加しており、基調講演、市民公開講座、シンポジウム、一般口演・ポスターセッションなど盛りだくさんの内容です。

みゆきの里からは発表者ら数名が参加。発表したのは、御幸病院リハビリ部の梅本PTと、みゆき園の宮崎PTの2名です。この日のために、通常勤務の傍ら、半年ほど前から研究を進めてきました。

梅本PTの発表内容は「当院における排泄ケアアプローチ」。排泄障害に悩まれる多くの患者様に対し、個別リハビリ訓練時に排泄アプローチを行うことで排泄障害の改善に繋げるという内容。宮﨑PTは「特別養護老人ホームにおける認知症学習の効果について~継続は力なり~」と題し、認知症に対するスタッフの習熟度のムラを解消すべく、朝礼時に短時間での継続的な学習を取り入れたことで一定の学習効果が認められ、統一した共通認識を得ることができたという実例を発表しました。

発表終了後、「みゆき園のスタッフの協力を得られたので今回の研究ができました」と宮崎PT。梅本PTは「全国的な大きい研究発表は初めてで緊張しましたが、とても勉強になりました。今回の研究を活かし、排泄障害についてさらに理解を深めていきたいと思います」と話していました。

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自らの発表内容の前に立つ宮崎PT

 

 

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発表を終えて充実の表情。お疲れ様でした!

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