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マンドリンの音色を堪能

最終更新日:

3月20日(水)、熊本地震復興支援特別公演で来熊された明治大学マンドリン倶楽部の皆様が、演奏会前の合間を縫ってピオニーガーデンにお越しくださいました。


明治大学(以下 明大)マンドリン倶楽部は大正12年創立。日本を代表する音楽家・古賀政男氏を輩出し、OBには音楽界の名だたる著名人が名を連ねます。勉学に励みながら、休暇には日本のみならず海外でも演奏活動を行なうなど、歴史と実力を兼ね備えたスーパー学生楽団です。今回のピオニーガーデンでのコンサートは、みゆきの里の富島会長が同大学出身というご縁で実現しました。


熊本には何度か訪れているというマンドリン倶楽部の皆さん。熊本地震翌年の2017年には、被災地である益城町の体育館で演奏会を行いました。「阿蘇大橋の崩落現場や仮設住宅も見学しました。被災者の方々のお気持ちに想いを馳せ、少しでも皆様を音楽で癒したい一心で演奏会に挑みました」と話すのは、主将で4年の吉田航太朗さんです。昨夜は八代市でのコンサートを終えたばかり。歌手の八代亜紀さんをゲストに迎えての演奏会は、立ち見も出るほどの大盛況だったそう。さすがの人気ですね (^_^)


今日の会場となるピオニーガーデン1F食堂ホールも大入り満員になったところで、さあ、いよいよコンサートのスタートです。

 

「リンゴの唄」や、古賀メロディーの「影を慕いて」などの演奏が始まると、手拍子とともに歌詞を口ずさむご入居者の皆さん。曲調に合わせて体を揺らしたり、手や足でリズムを取ったりしながら、どこかもの哀しく、叙情豊かな音色に聞き入っておられました。


曲と曲の間には演者の学生さん達のプロフィール紹介や質問コーナーもありましたよ♪

「一年にどのくらい演奏会するの?」「歴史ある倶楽部とのことですが皆さんは何回生?」などたくさんの質問が飛び交いました。ちなみに演奏会は年間70回ほど、現在の4年生が97代目でもうすぐ100周年を迎えるそうです。


アンコール曲は「見上げてごらん夜の星を」。これで終了かと思いきや、「大きな拍手に嬉しさのあまりもう一曲」という司会の学生さんのことばに、会場は今日一番の盛り上がり!津軽三味線の音色を彷彿させる情熱的な「津軽組曲 夏」という楽曲で、コンサートは幕を閉じました。

 

明大マンドリン倶楽部の皆様、素敵な演奏をありがとうございました!


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マンドリン倶楽部の皆様を拍手でお出迎え


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哀感漂う音色にうっとり



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たっぷりと10曲ほどを演奏してくださいました    


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最後の曲「ふるさと」は、会場全体で歌い上げました。ちなみに男子学生が

詰襟の学生服を着用しているのは、倶楽部のしきたりなんだそうです

 

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