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統合医療センター

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統合医療とは、目指すもの

院長顔写真

御幸病院  名誉院長
統合医療センター長  長尾 和治
 
 統合医療とは、色々な医療の良いところを組合せて、足りないところを補い、全人的に健康を高めていくことを目指す医療です。
 具体的なキーワードとしては、西洋医学と東洋医学の統合、最新医学と伝統医学の統合、専門診療科相互の統合、代替医療の各分野相互の統合、予防からリハビリまでの統合、医療と介護・福祉の統合、救急から緩和ケアの統合、集中治療から在宅医療の統合、からだ・こころ・生きがいの統合、地域の行政・自治組織・施設間の統合、多職種協働などが挙げられます。

 当院の統合医療センターでは、東洋医学独自の健康観に基づき、漢方処方や鍼治療などを行っております。大学などにおける研究では、このような東洋医学的な治療は、自律神経系、内分泌系、免疫系等に働きかけ、結果として、筋緊張を緩和し、血液及びリンパ液循環を改善し、人が本来もっている自然治癒力を高めていると考えられています。

 統合医療の統合は、総合医療にみられる単なる足し算ではなく、積分(integral)を意味します。西洋医学と東洋医学のそれぞれの特徴を生かした統合医療による全人的な医療を目指す施設が、全国的にも名乗りを挙げ始めました。皆様を悩ませている症状を少しでも緩和できるよう、支援してまいりたいと考えております。
 

治療の実際(概要)

東洋医学独自の健康観に基づき、治療を行っております。
  1. 漢方処方
  2. 鍼治療
腰痛や肩こり以外に、下記の症状を訴える患者さんが多く来院されています。
  • 便秘
  • 冷えやのぼせ
  • 不眠
  • 倦怠感
  • 耳鳴りやめまい
  • 薬の副作用が気になる方
  • 肥満体質、健康的に痩せたい方 など

 

1. 漢方処方

漢方薬は、自然界の植物や鉱物などを組合せてつくられたお薬です。
診察では、舌や脈など西洋医学とは異なる方法で観察を行い、患者さんの状態に応じた処方を行います。
漢方処方診察の様子
 

2. 鍼治療

腰痛、膝痛、肩こりなどの運動器系症状の他、様々な内科系疾患、また不定愁訴や“未病”といった状態に対し、幅広く行っています。

鍼治療と併せて、症状に応じて下記の治療も行っています。

吸い玉療法中の写真
【吸玉療法】
 コップのような形をした吸玉を皮膚に密着させ、吸引します。
 滞った「血」の流れを改善し、痛みなどの症状を緩和させます。
 
操体法治療の様子
【操体法】
 故橋本敬三医師が考えまとめた「身体を気持ち良く動かしながら、
 歪みを改善していく」治療法です。
 自宅でできるセルフケアとしても、おすすめしています。
  

スタッフ紹介

私たちがお待ちしております。

スタッフ紹介写真
<中央> 長尾 和治  医師(名誉院長、統合医療センター長)
<左側> 大仁田 宏司 鍼灸師、准看護師
<右側> 山内 晶子  鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師
 

セルフケア支援の取組み

自宅で出来るケア写真
統合医療センターでは、患者さんのセルフケアを積極的に支援しています。
治療の中で、自宅で出来る様々なケアの方法をお伝えしています。
 
お灸教室写真
また、みゆきの里にある健康増進施設「ウェルネススクエアー和楽」では、お灸教室などを定期的に開催しております。
開催時期には、和楽HPに情報が掲載されます。宜しければご確認下さい。
 

統合医療センターの診療日と診療時間

月曜日 9時~12時30分  (受付12時まで)
火曜日 13時30分~17時 (受付16時30分まで)
木曜日 9時~12時30分  (受付12時まで) / 13時30分~17時30分 (受付17時まで)

※予約制はとっておりません。
混み合う場合はお待たせすることもございます。ご了承ください。
 

治療費

鍼治療は自費診療となります。
同日に、漢方処方などの保険診療を受けることはできませんので、ご了承ください。
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(ID:136)

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〒861-4172 熊本市南区御幸笛田6丁目7-40

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