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医師紹介

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院長:西上 和宏 

西上 和宏 院長
専門:循環器内科
【専門医/認定医】
日本内科学会認定医、日本循環器学会専門医、日本超音波医学会指導医、日本脈管学会専門医、
日本心臓病学会FJCC、日本集中治療学会専門医
 【経歴】
1998年4月:済生会熊本病院 循環器科医長就任
2000年9月:国立循環器病センター 心臓血管内科医長就任
2005年5月:済生会熊本病院 循環器科副部長就任
2011年4月:済生会熊本病院 集中治療室室長就任 
 
当院では、これまでにLTAC(long-termacute care) 心不全センターを開設し長期にわたって多職種による専門的ケアが必要となる心不全患者さんの受 け入れに力を注いできました。また、一般病床、地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟、医療療養病棟、緩和ケア病棟の連携、あるいは訪問看護や訪問介護、ケアマネジメントの事業所を一か所に集約した「みゆきの里 在宅総合支援センター」の設置など、地域の皆さんに安心の医療をご提供するためのさまざまな取り組みを進めて参りました。
そして、新年度より新しいスタッフも加わり、診療体制を刷新いたしました。急性期病院とかかりつけ医、自宅や他の施設をつなぐハブ施設の役割をは たすべく努力して参ります。地域の皆様の健康と安心に貢献できるよう、御幸病院スタッフ一同頑張る所存です。
  

副院長:木村 浩  

木村 浩 先生
専門:脳神経外科
【専門医/認定医】
 日本脳神経外科学会認定専門医、日本慢性期医療協会在宅医療認定医、日本医師会認定産業医
 熊本大学医学部附属病院群臨床研修指導医、熊本大学医学部附属病院群心配蘇生法指導医
【経歴】
2002年4月:天草郡市医師会立天草地域医療センター 脳神経外科部長就任
2010年4月:西日本病院 脳神経外科部長就任
2013年4月:西日本病院 副院長就任
 
熊本大学付属病院脳神経外科等で、長年、脳卒中の専門医として診療に携わってきました。
これまで培った急性期病院との太いパイプを生かし、脳卒中後のリハピリ体制の充実を図っていきます。在宅医療を念頭に置き、かかりつけ医とも緊密に連携しながら、いかに成果を上げられるかが鍵となるでしょう。高血圧の方への予防的見地からの生活指導、家族との対話も大切です。
その上で、在宅によるADL低下を防ぐ外来リハ、訪問リハの活用、みゆき園、ほたん園への通所、また、状態が悪化した場合の御幸病院への受け入れと、トータルなアプローチができるみゆきの里の強みを最大限に生かしたいと思っています。
 

 統括運営部長兼緩和ケア診療部長 :  倉本 正文

倉本 正文 先生
御幸病院の緩和ケア病棟は、終末期に特化したケアを目的としたホスピスの走りでした。
しかし、いったん入院したら必ず院内で終末を迎える…という従来の形から脱却するのはなかなか難しく、もっと自由度の高い緩和ケアのあり方が求められていました。
今回、岡村先生と二人体制になったことで、よりきめ細かい個々のニーズに沿い、必要に応じて施設や自宅と自由に行き来しながら緩和ケアを受けられる状態を目指せるようになりました。
「最後は住み慣れた自宅で」という希望を叶えるため、医療と福祉両方の社会資源をフル活用しながら、終末期に立ちはだかるハードルを一つ 一つ越えていければと考えています。
 
 

LTAC心不全副センター長 : 川本 理一朗

川本 理一郎 先生
"足は第二の心臓"と言われるように足を鍛えることで心臓の機能も高まることがわかっています。
循環器内科医が常駐できるようになったことで、LTACでの心臓リハビリが確立され、予後を改善して退院に臨める方が増えることを期待しています。
みゆきの里では「継続性」が一つのキーワード。退院後も在宅診療によって継続的にフォロ ーし、心不全の緩和ケアを通して看取りにも関わることができればベストです。
家族の協力のもと医師や看護師が24時間体制で見守れるシステムづくりが理想。症状を自覚しにくく死の危険と隣り合わせの心不全にあっては、患者と向き合い、今をより良く生きるためのサポートも大切です。
 
 

リハビリテーション科部長: 川野 眞一

川野 眞一 先生
回復期リハビリテーション病棟は、医師、看護師をはじめ薬剤師、栄養士、ソーシャルワーカーなど、多職種によるチーム医療で成り立っています。脳血管疾患では150日間、整形外科では90日間という限られた入院期間の中、チームで情報を共有し、先の状態を予測した安全確実なリハビリの目標を設定。自宅や施設へのスムーズな移行に努め、退院後も、障害の程度に応じて、あらゆるサーピスを駆使して生活を支援します。緩和ケアの経験豊かな医師が加わったことで、今後は、在宅での看取りのニーズも出てくるでしょう。リハビリによって生きがいを高め、再発に備えて救急病院との連携にも努めていきたいと思います。
 
 

腎臓内科部長 : 細川 貴規 

細川 貴規 先生
腎臓内科医の立場から、腎臓の寿命を身体の寿命(天寿)に近づけ、長時間の拘束や疲労感などの苦痛が伴う人工透析を、できるだけ回避できるよう目指しています。
そのためには、早期発見と適切な薬剤投与のほか、脱水予防と血圧管理が必要となります。
また、食事や運動など生活習慣の見直しも大切で、糖尿病教育による啓もうにも力を入れています。
とりわけ重要な食生活の改善には栄養士との連携が欠かせません。
個々の食事の傾向を把握し家族内で孤立させないよう、家族構成や生活環境まで把握したオーダーメードの改善方法を探りながら一人一人を見守り励ます姿勢で診療に取り組んでいきます。
 
 

整形リハビリテーション科部長 : 井 賢治

 

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昨今の高齢化により、関節の痛みや骨折などの症例は増加の一途をたどっています。当院の整形リハビリテーション科は急性腰痛症などの緊急受け入れをはじめ、近隣の急性期病院からの術後患者様の受け入れや在宅のリハビリまで幅広い対応が可能です。
急性期~回復期~維持期に対して総合的に一貫したリハビリテーションを提供しています。
基礎疾患を持つ患者様も多いため、循環器科、消化器科、腎臓内科などの専門医と連携して全身状態を十分把握し、安全にリハビリ治療をおこなえるよう努めています。
「なぜリハビリテーションが必要なのか?」をご本人、ご家族と時間をかけて丁寧にじっくりと話し合うことで患者様の満足度が高いリハビリテーション治療を目指しています。
  
 

消化器内科部長 : 本田 健一

本田 健一 先生
内視鏡の豊富な経験を持つ医師が4人揃い、毎日検査ができる体制が整ったことで、みゆきの里の取り組みの一環である予防センター的役割が復活し、早期発見早期対応が成果を上げつつあります。長年勤めた大学病院では消化器内科全般を網羅し、ジェネラリストの道を歩んできました。
要介護度の高い高齢者の増加が懸念される中、総合的に診れる医師の必要性は増すと予想されます。ジェネラリストの強みを生かし、訪問診療にも注力していきたいと思います。
医療福祉連携の先駆者であった御幸病院ですが、これからは、かかりつけ医と急性期病院をつなぐ役割にも目を向け、地域への貢献を目指していきます。
 
 

訪問診療センター長 兼 緩和ケア診療部副部長 : 岡村 茂樹

岡村 茂樹 先生
消化器外科医としてがん患者の診断から治療まで幅広い経験を積み、この度、学生時代からの念願であった緩和ケアに携わることになりました。
以前に比べ、家庭での臨終と看取りを希望する声の高まりとともにサービスの拡充も図られてきましたが、まだ実例数は少なく、医療サイドの意識変革が必要となっています。
在宅における緩和ケアでは、本人や家族の満足が得られやすい半面、安全性との両立という課題もあり、それを客観的に評価できるスタッフの育成も急務です。
心安らかで穏やかな最期を目標に、当事者と家族に寄り添い、スタッフの幸福度も上げられる緩和ケアのあり方を追求したいと思います。
 
 

リハビリテーション科副部長:金場 俊二

 
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御幸病院には、私を含め2名のリハビリテーションの認定臨床医がおりました。
そこに整形外科の井先生と脳神経外科の木村先生が加わったことで、さらに全体的な質と専門性の向上が図られることになりました。
入院中にとどまらず、退院後も外来リハや訪問リハによってサポートするシステムがあります。
在宅では、リハビリテーション部(訪問看護ステーション)のセラビストと密に情報交換することで一人ひとりの生活状況を視野に入れ、少しでも以前に近い状態に戻し、AOLを維持するリハビリが行われています。急性期病院退院後の受け入れ要請も増え、リハビリテーション重要性は益々高まっていくと思います。
 



 


 

 


 

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