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検査室

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検査室のご案内

検査室では、患者さまから採取させて いただいた血液・尿・便などの検体検査と生体検査に分かれています。
検体検査では尿検査などさまざまな検査を、ひとつの フロアで行っています。腫瘍マーカーなどの特殊検査は外注にて検査を行っています。      
外来における診療前検査や緊急検査は一般的な検査項目であれば採血後30分以内に結果が出せるようにしています。   
検査室スタッフ4人で、院内で 実施しているどの項目にも対応でき スタッフ全員が臨機応変に動くことによって、検査所要時間の短縮に つなげています。
日々の検査は親切・丁寧を心掛け、質の高い検査を行えるように向上心をもって頑張っています!!
 

生理検査のご案内

 検査室写真3

心電図検査

心電図検査
<心電図検査中の様子>  
四肢に大きなクリップをはさみ、胸部6か所にシールをつけて心臓が発する電気的興奮を波形として記録します。 電気でピリピリすることや痛みを伴うことはありません。正しいリズムで心臓が興奮しているか(不整脈が出ているかどうか)、興奮の伝導障害がないか、心筋梗塞や狭心症などによる心筋の虚血がないか、などを見ます。
【検査時の準備】
ストッキングやタイツは控え、手首と足首は素肌が出しやすい服装でお越しください。
所要時間
5分~10分


 
検査室写真2

肺機能検査(肺気量分画、フローボリュームカーブ)

肺の容積や空気を出し入れする換気機能を調べる検査です。  
検査用の筒をくわえ、大きく呼吸したり、勢いよく息を吐いてもらいます。
【検査時の準備】
特に準備するものはありません。
所要時間
約5~15分  
 
検査室写真3

24時間ホルター心電図

胸部に4枚の電極(シール)を貼って小型記録器を携帯し、24時間の心電図を記録する検査です。  
生活は普段通りで結構です。
結果の報告には、数日かかります。「行動記録カード」についてのご説明は検査時にさせていただきます。    24時間心電図と血圧を記録している間の生活行動や自覚症状(動悸、胸痛等)を検査時にお渡しする「行動記録カード」に記録していただきます。    ただし、検査中の入浴はできません。(記録器は防水ではありません)    
 注意事項
検査機器を装備したままの日常を過ごしていただきます。就寝中も装着したままですので、着脱しやすい服装でお越しください。 
 

超音波検査

超音波検査
予約時間の10分前にお越し下さい。   
検査実施場所、超音波室(エコー)   
超音波を出す装置を使って、体内の臓器の形や動きを観察し疾患の診断や病態の把握に大きな役割を果たす検査法です。   
侵襲性がなく安全性の高い検査ですので、妊娠中の方でも検査ができます。   
検査の部位にゼリーをつけます。ゼリーがつかないように部位によっては衣服を脱いで頂きます。   
検査の画面を見やすくするため少し暗くしています。   
検査で必要な息止めを繰り返すことがあります。(特に腹部)   
機械を身体に当てますので押さえた際、少し痛いことがあります。
【検査時の準備】  
食事:腹部の超音波検査  
腹部の検査の方は絶食が必要です  
※午前予約の方…朝食は食べずに来院ください。  
※のどが乾いた時は、湯のみ1杯程度お茶やお水を飲んでください。  
※ジュース・コーヒーは飲まないでください。  
※服薬は主治医の指示に従ってください。  
その他の超音波検査(乳腺・頸部・頸動脈・心臓など) は絶食の必要はありません。普段通りに食事をして下さい。  
服装:ゼリーがつきシミになりやすい衣服(皮製品・絹など)の着用はご遠慮ください。
【検査時の準備】
食事:腹部の超音波検査  
腹部の検査の方は絶食が必要です  
※午前予約の方…朝食は食べずに来院ください。  
※のどが乾いた時は、湯のみ1杯程度お茶やお水を飲んでください。

所要時間
検査時間:10~30分位です。検査によっては時間がかかることがあります。

注意事項 
検査部位にゼリーをつけて検査します。病院でも用意していますが拭き取り用タオルをご持参ください。
検査後、特に指示が無い場合は食事をしていただいて結構です。

 

検体検査のご案内

 検査室写真5

一般尿検査

尿中に含まれる糖や蛋白などの成分を調べる「尿定性検査」と、尿中の有形成分(赤血球、白血球、腎臓や膀胱由来の各種細胞、円柱(腎疾患の際に尿中に見られることが多い腎臓由来のタンパク質のかたまり))の種類、およびそれらの数を調べる「尿沈渣検査」があります。

【尿検査を受けられる患者さまへのお願い】
尿検査でより正しい結果を得るために、採尿時には以下のことをお守りください。  
特に指示がない場合は、出始めの尿は取らずに、中間の尿をコップにお取りください。  
尿の量は、コップの1月3日から半分程度採尿して下さい。  
尿が少量しか出ない場合は検査室スタッフにご相談ください。可能な限り対応させていただきます。

 生化学検査

生化学検査

検査結果の見方(当院検査一部)
受診した医療機関により検査結果に差が出ないよう、当院では精度管理に取り組んでいます。


 項目 
 AST(GOT)  代表的な肝機能の指標です。
 ALT(GPT)肝炎等肝細胞障害で上昇します。ASTはその他、心筋・骨格筋障害でも上昇します。
 LDH 全身の組織や臓器に分布する酵素です。肝臓、心臓、筋肉、血液疾患等で上昇します。
 γーGTP アルコール性肝障害や薬剤性肝障害でも上昇します。
 AMY
 主に膵臓や唾液腺より分泌される消化酵素です。
急性膵炎や耳下腺炎等で上昇します。
 T-cho
 食事からの摂取と体内(主に肝臓)での合成から得られます。
食事中の主要な脂肪成分で、動脈硬化の危険因子で
 TG 食事の影響を受けやすく、食後に増加します。
 HDL-CHO 血中に余ったコレスレロールを肝臓に戻して動脈硬化を防ぐ働きをします。善玉コレステロールとも言われます。
 CRP 細菌感染や急性炎症があるとその濃度が上昇します。
 CRE(クレアチニン)腎機能の指標。腎臓の濾過機能によって左右されます。 
 UA(尿酸) 痛風の原因となる物質で、高値になれば腎障害・尿路結石の原因にもなります。
 GLU(血糖) インスリン不足や働きが悪くなると高くなります。放っておくと知らないうちに、全身の血管が傷んできます。
 HbA1c(グリコヘモグロビン) 過去1~2ヶ月の血糖の平均を表しています。糖尿病で高くなります。

 

検査室写真6


抹消血液検査

 項目
 
 WBC
 白球数。身体を細菌やウイルスから守る働きがあります。
細菌に感染したり炎症で上昇します。
 RBC 赤血球数。
 Hb
 赤血球中の大部分がヘモグロビンで、鉄を含み酸素を運びます。
貧血の診断に欠かせません。
 HTヘマトクリット。 
 PLT 出血した時に血を止める働きがあります。


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