南3病棟(回復期リハビリテーション病棟)脳血管疾患や大腿骨頸部骨折等の患者さんに対し、多職種からなる専門チームが発症直後からリハビリテーションを集中的に実施することで、早期に在宅や社会復帰を果たしていただくことを目的とした専門病棟です。
回復期病棟の施設基準では、高い基準を獲得しています。
リハビリによる訓練だけではなく、病棟でも看護師や介護福祉士が日常生活動作の早期獲得を目指してサポートします。
入職を検討している方へ
急性期の治療を終えた患者さんに対し、起床時から就寝時まで、食事や着替え、歯磨きや整容、排せつなど日常的な動作も含めた生活そのものをリハビリととらえ、安心して在宅復帰していただける看護を心掛けています。