熊本初!大人用オムツの知識を習得した「アテンター」の認定証授与式を開催

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3月15日、ぼたん園会議室にて、正しいオムツの知識を習得した「アテンター」の研修修了式及び認定証授与式が執り行われました。

 

これは、ぼたん園の職員らによって今年度発足した、排泄について学ぶ「排泄委員会」の活動の一環。大人用オムツのアテントを製造・販売している大王製紙株式会社様のご提案で、ぼたん園の介護職・看護職・PT計14名が参加し、1年前から毎月1回、12回にわたって研修が行われました。熊本県の介護施設では初の試みです。

 

介護施設のご入所者が在宅に戻る際、施設で使用している高品質のパットと市販の安価なパットの差異が判らずお困りになる方がたくさんいらっしゃいます。そういった知識を家族会や体位指導で正しく説明しアドバイスできるスタッフの養成を狙いとして、アテンター制度が発案されました。

 

研修の講師は、大王製紙株式会社のホーム&パーソナルケア事業部ヘルスケア営業本部九州営業部南九州営業所アテントチーフアドバイザーの八ケ代(やかしろ)香織さんが担当。毎月みゆきの里にお越しいただき、オムツの交換の手順やモレ防止、スキントラブル、感染などについて講義や実践を交えて指導していただきました。

 

八ケ代さんは「多業種でグループディスカッションなどを行ったことで、それぞれが持つ情報の共有が出来たのはとても良かった。今後も研修制度を続けていくにあたり、熊本第一期生である卒業生の皆さんにも是非ご協力をお願いしたい」と述べられました。

 

卒業生からは「今まで何が雑で何が丁寧なオムツ交換なのかが曖昧だった。ギャザーを内側に入れる、腸骨を合わせるなど具体的に学べて良かった」「知識があれば多角的にアセスメント(情報収集)できる。この研修で得た知識を、ご家族への指導など在宅復帰の支援に役立てたい」 などの感想がありました。

授与式では認定証の他、アテンターのバッジとエリエールの商品が授与されました
                                                         授与式では認定証の他、アテンターのバッジとエリエール
                                                         の商品が授与されました


大王製紙の担当者の皆さんと、14名の卒業生ら。「スムーズな排泄支援で、質の高い介護を実現します!」

                                                  大王製紙の担当者の皆さんと、14名の卒業生ら。「スムーズな排泄支援

                                                  で、質の高い介護を実現します!」

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