危険箇所と運転マナーを見直し、ご利用者の安全な送迎を

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6月15日、ぼたん園1階通所フロアにて「平成30年度 安全運転技能講習会」を開催しました。

 

「安全運転講習会」は運転業務に携わる職員を対象に、年に2回開催。運転技術やマナーについて定期的に学ぶことで安心安全な送迎業務を遂行し、ご利用者や地域の皆様に安心していただくこと、事故を最小限にとどめて経費削減につなげることを狙いとしています。今回は、通所の送迎スタッフや訪問看護などの職員、相談員など40名近くの希望者が参加しました。

 

講師は、前職で自動車学校の教習指導員を務めた経験がある、ぼたん園通所リハビリテーション室の田中智彦介護福祉士が担当しました。

 

平成30年に入って4月末までの熊本県下の交通事故発生件数は1550件に及びます。この間、ぼたん園でも3件の物損事故が発生しました。田中介護福祉士は、実際の事故発生現場やみゆきの里内、送迎路の危険箇所の写真をスライドで提示しながら「事故をゼロにするのは無理。しかし限りなくゼロに近づけることは可能です」と、ライトをつけて自分の車を目立たせることや、車間距離をしっかり取ること、雨天時は歩行者から車は見えていないと思うことなど、リスク回避の注意点を紹介しました。

 

さらに、富士火災海上保険株式会社の「運転適性10分間セルフチェック」を各人で行い、自らの性格と運転態度を振り返りました。

 

巷では、危険運転の横行が度々問題となっています。ドライブレコーダーの必要性が注目され、年々市場は拡大しています。みゆきの里でも、保有車両の約8割がドライブレコーダーを装着済で、急ブレーキや急発進などの走行状況や現在地情報などのデータが瞬時に施設へ届くシステムを導入しています。今後も、こういった最新システムでのサポートや、運転者の丁寧な対応・安全運転で、より皆様に安心してご利用していただけるよう努めてまいります。
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「人は誰でもミスをします。危険な場所や自分の運転ミスの状況などの情報を共有することで、事故は回避できます」と話す田中介護福祉士(写真中央右)各々で運転適性のチェック。今後の安全運転に活かしてくださいね
                  
 

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