サービス利用 施設案内

入居のご案内

ご利用対象となる方

住所地が熊本市内で認知症と診断され、要支援2、要介護1~5の認定を受けている方。
症状が安定し、治療(医療的管理)を要せず、暴力・自傷・他傷などの危険行為を行わない方。

  • 要支援2と要介護1~5の設定をお持ちの方
  • 認知症の診断を受けている方
  • 熊本市に住民票がある方
  • 症状が安定し治療を要しない方
  • 集団生活に支障のない方

利用料について

利用料については詳しくは
利用料一覧をご確認ください。

グループホーム
(認知症対応型共同生活介護)とは?

認知症の人へ少人数(5~9名)を単位とした共同住居の中でケアを提供します。
地域住民との交流の下、家庭的で落ち着いた雰囲気の中で、日常生活行為を入居者やスタッフが共同で行うことにより、。
認知症の症状が穏やかになり、安定した生活と本人の望む生活を実現します。

ご自宅と施設の関係

施設サービスのポイント

施設・設備紹介

YouTUube

【定員】 18名 (1階9名/2階9名)(一人用居室18戸)
【構造】 鉄筋コンクリート2階建
【延床面積】 627.81㎡
【設備】 各階にリビング兼職食堂、浴室(小型特殊浴槽完備)有

グループホームのサービス

穏やかな時間が流れる空間で、入居者様は自分らしく落ち着いた日常を過ごしています。
その中で、認知症介護の専門職が認知症の人の視点に立ってケアを行っています。
一緒に公園を散歩をしたり、時には買い物や思い出の場所にお出掛けしたりと、
住み慣れた地域の中で入居者様の望む生活をサポートします。

  • 医療サポート

    協力医療機関と24時間 365 日の連絡体制を取っています。また、看護職員を配置し、医療機関や訪問看護ステーションと連携しています。医療ニーズが高い方の受入れに関しましては、ご相談ください。

  • 認知症ケア

    認知症介護の専門研修を受けた職員が入居者様のケアを行っています。認知症の人を一人の「人」として尊重する「人」を中心とした「パーソン・センタード・ケア」で心理的なニーズを理解しながらサポートしています。

  • 最期まで自分らしく…

    入居者様やご家族様のご意向に沿って、終末期の介護(看取り介護)を支援します。住み慣れた地域や場所で入居者様が自分らしく生き、自分らしく最期を迎えるまでの間、ご家族とら一緒に考えていきます。

「短期利用」について

「ほがらか」では在宅サービスのショートステイと同様に「短期利用」ができます。
ご利用に当たっては、基準・要件などがございますので、お気軽にお問合せください。

利用者様の1日の流れ

1日の基本スケジュール

家事
家事

食事
食事

散歩
散歩

行事・活動紹介

行事・活動紹介

地域交流

御幸校区の様々な行事に職員と利用者様・入居者様と一緒に参加しています。

ひまわりカフェ(認知症カフェ)

認知症の人と家族・地域住民・専門職等の誰もが参加できる集う場です。
開催日:第二・第四水曜日、時間:13:00~15:00、場所:グループホームほがらか1階、
料金:お一人様100円(※手作りおやつ・飲み物付き)
内容:茶話会を中心に毎回内容が異なります。

生活機能向上プログラム

みゆきの里内のリハビリテーション専門職と連携し、専門職の指導・助言をもとに、
集団体操や、個別の運動測定・評価を実施しています。
自宅での生活環境の提案や、動作指導も行います。

年間行事

  • 1月

    初詣

  • 2月

    節分

  • 3月

    ひな祭り

  • 4月

    お花見

  • 5月

    母の日

  • 6月

    父の日

  • 7月

    七夕

  • 8月

    夏祭り

  • 9月

    敬老会

  • 10月

    運動会

  • 11月

    紅葉見学

  • 12月

    忘年会

行事の風景

お問い合わせ アクセス ページトップ
小規模多機能ハウス ほがらかはこちら