働いている先輩を紹介します!
入職年 2018年
理学療法士
吉岡 美咲
元々、回復期に興味があり、運動器から脳血管医療までみれる当院を選びました。 また、老健などの施設もあり退院後の生活をかいまみることができるところに魅力を感じました。
入職年 2020年
看護師
土佐 瑞希
コロナ禍で病院見学も中々行けない、学校推薦があったために御幸病院を知り、HPやwebオンライン説明会、学校の先生方の話を聞き、地域密着型病院として、急性期から在宅まで一貫した医療を提供されていることを知り、私もその医療に携わりたいと思いました。
入職年 2020年
看護師
黒木 麻衣
自分の住んでいる地域で看護をしたいと思ったからです。地域の方に寄り添った看護を提供できると思ったので選びました。
入職年 2013年
介護福祉士
靜谷 周平
近くに様々な施設や病院があるため、色々なことを学ぶことができるかなと思いました。
入職年 2020年
医療ソーシャルワーカー
福田 恵里
急性期病院で医療ソーシャルワーカーを経験し、転院した患者様がどのような形で退院するのか学びたいという思いがありました。みゆきの里は在宅の事業所、施設も多数あるため御幸病院だと在宅に向けた退院支援を濃く学ぶことが出来ると思い入職しました。
入職年 2021年
薬剤師
内野 陽子
大学5年生の実務実習を当院で受けさせて頂き、実際に現場で働く薬剤師を間近で見て、私もここで一緒に働きたいと思いました。特に御幸病院はLTACという心不全センターを設けられており、循環器分野をより深く学ぶことが出来ます。さらに11週間という長い実習を通して薬剤部の人間関係の良さを決め手に応募しました。
入職年 2018年
管理栄養士
山口 紫織
ケアミックス病院であり、様々な病状に関わることが出来ると思ったため。 また、養生食や命のスープなど病院食の内容にも力をいれているところに魅力を感じました。
入職年 2009年
看護師
髙崎 博美
育児休暇と介護休暇取得歴があり、出産後も同じ場所で働けると思ったから。ケアミックス型の病院で、急性期から退院した患者さんがリハビリを行い、退院するまでの経過を追った看護が出来ると思ったので入職しました。
入職年 2019年
診療情報管理士
井村 貴紀
一度入職前に見学をさせて頂き、診療情報管理のみならずシステム(PC管理やネットワーク関係等)も管轄しているということを知りました。当時システムについてはほとんど無知だったため、いい経験になると思いました。