みゆきのリハビリ (みゆきの里)(採用情報)

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患者さんと一緒に取り戻したいのは、その方らしく生きられる毎日

リハ採用1

 「みゆきの里」のリハビリは、家に帰ることがゴールではありません。リハビリとは、人間らしく生きる権利や、その方らしい生活を取り戻すこと。趣味や仕事への復帰を含め、生活の質、人生の質を向上させていくことこそが、私たちのめざすリハビリの目標です。

 そのプロセスの主役は患者さん。だからこそ「みゆきの里」のリハビリ職員は常に自らを「先生になってはならない」と戒めています。目標を決めるのも、あくまでご本人。それをもとに退院までの計画を立て、患者さんの背中をやさしく押し続けていきます。と同時にその目は、帰宅後の環境にも向けられます。理学療法士と作業療法士がチームを組んで、患者さんのご自宅を調査。家屋内外の段差や生活の動線などを確認して、リハビリプランの立案に活かすだけでなく、在宅生活を実現するためのリフォームなども提案。ときには器具を手作りすることもあります。そうした幅広い視野でリハビリのプロセスを眺め、

ともに歩ませていただくことにより、職員たちも真のプロへと成長していくのです。

 

職員の声

リハ採用2

 作業療法士は「OT」とも呼ばれていますが、僕たちは「お役に立ちます、のOTであろう!」と声をかけ合っているんです。患者さんが「やろう」と思ったときに、背中を押してあげられる存在になろうと。

 忘れられないのは、茶道が趣味の患者さんのために病院内でお茶会を開いたことです。長く単調な入院生活のなかで、「お茶がやりたい……」という声を聞いたときに、なんとか実現できないか?と思いました。まずは上司に、そして理学療法士の先輩や、担当医、ご家族にも相談。OKをいただいたときはうれしかったですね。すぐに道具やお茶菓子を買いに走り、会場の雰囲気を作るために笹も採りにいきました(笑)。その患者さんは腰椎に圧迫骨折があり、強い痛みを

忘れたかのように背筋を伸ばし、みごとにお茶をたててくださいました。しかもそれ以降は「早く家に帰って、お茶がしたい!」とリハビリにも積極的になられたんです。その姿を見たときに、リハビリルームでの仕事だけが、僕たちの仕事ではないんだなと改めて実感しました。

 


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言語聴覚士

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