9月は「訪問看護師等の気付きと連携」をテーマに症例検討会を行いました。
ご利用者に関わるみゆきの里の訪問看護ステーション(看護師・OT・ST)と担当ケアマネ(湧心苑居宅介護支援事業所 佐藤ケアマネ)も参加してくださいました。ご利用者の普段と異なる変化を、ケアマネをはじめ急性期病院の看護師を含めたスタッフ全員で共有したことで、重大な事態に陥ることを回避できた事例でした。
改めて、わずかな変化を見逃さず、それを共有すること、連携することの重要性を再確認しました。
↓ 話をされている方が、湧心苑居宅介護支援事業所の佐藤ケアマネです(^^)