私たちは患者様の「食べたい」を全力でサポートします

日々患者様の病態が変わる急性期から回復期・療養において信頼性の高い評価(嚥下内視鏡・嚥下造影検査)を実施しております。

アプローチでは最新機器のバイタルスティムの活用や朝食・昼食・夕食に多職種(医師・看護師・言語聴覚士・歯科衛生士・理学療法士・作業療法士)にてアプローチを行い、「安全でその人らしい食事」を提供しております。また、退院後は、在宅支援体制として訪問STや各施設での嚥下評価実施も行っており、充実したサポート体制となっております。

私たちは患者様の「食べたい」を全力でサポートします

対象疾患

脳卒中、肺炎、認知症などの嚥下検査により嚥下障害をみとめた患者様。

摂食機能療法に介入する職種

言語聴覚士・歯科衛生士・理学療法士・作業療法士

摂食機能療法の流れ

摂食機能療法の流れ
  • 嚥下検査

    嚥下検査

  • 間接的摂食嚥下訓練

    間接的摂食嚥下訓練

  • 直接的摂食嚥下訓練

    直接的摂食嚥下訓練

  • 関連施設での嚥下カンファレンス参加

    関連施設での嚥下カンファレンス参加

  • 訪問歯科との連携

    訪問歯科との連携

  • 訪問歯科との連携

    訪問歯科との連携

このページに関するお問い合わせ

御幸病院

096-378-1166